育児・介護との両立

すべての社員が仕事と家庭・育児・介護を両立し、働きながら家族との絆を深めることができる会社を目指しています。

(1)育児・介護との両立支援制度

三井不動産リアルティでは育児・介護と仕事を両立し、長期的に勤務できる環境整備に努めています。育児や介護による休業・休暇・短時間勤務制度を法定を上回る水準に設定し、充実した内容としています。

育児・介護との両立支援制度

育児休業利用数増加

育児休業所得者数

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支援制度の概要一覧

支援名称 内容
育児休業制度 最長で子が1歳6ヵ月を迎える年度末まで取得が可能です。保育園への入園時期を考慮し、取得可能期間を延長しました。
育児時間制度 子が1歳未満の場合、1日について2回(30分間)の育児時間の取得が可能です。
育児短時間勤務制度 子が小学校3年生まで、6時間勤務とすることができます。
日曜祝日保育料補助 日曜祝日の出勤時に子を保育施設に預けた場合、かかった費用の50%(1日上限1万円まで)の補助金を受けることができます。
※H29年度より3年間のトライアル制度
子の看護休暇制度 子が小学校就学まで、怪我または病気にかかった場合、その世話をするために年度につき10日間の看護休暇を取得可能です。
介護休業制度 介護の体制作りのために、通算365日の休業が可能です。
介護短時間勤務制度 介護休業期間とは別に3年の間で2回まで、6時間勤務とすることができます。
介護休暇制度 要介護状態の家族の世話をするため、年度につき10日間の介護休暇を取得可能です。

(2)次世代認定マーク「くるみん」取得

三井不動産リアルティは、厚生労働省および東京労働局から「子育てサポート企業」として認定を受け、2017年2月21日に次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。

今回のくるみん認定は、2015年7月(1回目)の認定に続き、2回目の認定となります。「くるみん認定」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の子育て支援のための行動計画を策定し、その計画に定めた目標を達成したことに加え、育児休業取得率などの厚生労働省の定める基準を満たした企業に付与されます。 
2014年10月から2016年9月の期間に、三井不動産リアルティが行った時間外労働削減への取り組みや、仕事と育児との両立支援に関する理解促進(制度の周知や情報提供、育児中社員のネットワーク構築、情報交換会の実施など)の実績が評価され、認定に至りました。

2回目の「くるみん」マーク取得後も、社内ではダイバーシティ推進の為のイントラネットがリニューアルされ、妊娠~職場復帰後の制度解説や、妊娠中や時短勤務中社員との面談時の注意点などをまとめたガイドブックを掲載するなど、更なる活動を行っています。

くるみん
  • 日本における急速な少子化の進行などを踏まえ、従業員の仕事と子育ての両立が図れるよう、事業主に雇用環境や多様な労働条件の整備などを求める法律。 事業主は次世代育成支援のための具体的な行動計画を策定し、都道府県労働局に届け出ることが義務付けられている。その計画に定めた目標を達成し、かつ一定の要件を満たした企業に認定が与えられる。法改正で有効期限が2025年3月まで延長された。

(3)育児と仕事を両立する社員への各種イベント

育児中社員の意見交換会

育児をしながら働く社員同士が、育児と仕事の両立に関する悩みや解決方法を具体的に共有することに加えて、自分達が更に能力を発揮するために会社にどのような支援をしてもらいたいかについて、意見を交換しました。

集約した意見を踏まえて、人事制度の見直しや働き方の再構築を推進していきます。育児中社員同士のネットワーク構築のためにも定期的な開催を予定しています。

意見交換会の様子
意見交換会の様子

両立社員向け「働き方セミナー」

復職されてからの期間が比較的短い社員を対象に「働き方を見つめる」ことをテーマに「働き方セミナー」実施いたしました。

自身が仕事と育児を両立するために行っている〝職場や生活での工夫や心がけ”〝育児を経験したことによる心の変化”について振り替えり、お互いが情報共有することで、自分になかったさまざまな工夫や心がけ、考え方に触れ、明日からの「働き方」に何か1つでも取れ入れてもらうことを目的としています。

セミナーの様子
セミナーの様子

育児中社員向け「復職支援説明会」

「育児中社員の意見交換会」の中で課題として上がった、育児休業中に会社の情報が断絶され、復帰時に不安な状態になる「うらしま太郎問題」を少しでも改善できれば、と実施したイベントです。

育児休業中社員同士は部署も年次もさまざまですが、いわば育休同期です。子育てについての悩みや喜びを共感し、復帰に向けての準備(保育園入園活動)などについて情報交換しあう機会を設けました。
また、当日は隣接する部屋にイベント保育を併設し、安心してお子さまを預けて参加できる環境を整えました。

説明会の様子
説明会の様子

ダイバーシティ推進 主な取り組み

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