カレコ・カーシェアリングクラブ、新型のスバル XVを導入
～自動ブレーキなどの安全運転支援機能を搭載した人気のＳＵＶ～

三井不動産リアルティ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山代裕彦）は、当社が運営するカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、新たにモデルチェンジしたスバル XVを2月9日（金）より導入することをお知らせいたします。

「カレコ・カーシェアリングクラブ」では、会員の皆さまに走る楽しさを体感していただくため、各種メーカーのコンパクトカーから、スポーツカー、キャンピングカーに至るまで、多様な車種をご用意しています。中でもＳＵＶはカレコの車両総台数の約20％を占め、会員の方々からも人気を集めています。

このたび新たに導入するスバル XVは、2017年にフルモデルチェンジした車種で、乗り降りがしやすい高さのシートや荷物の積み降ろしを楽に行える大きく開くドアなど、快適さへのこだわりが詰まったＳＵＶです。また、スバルの運転サポートパッケージである「アイサイトVer.3」を搭載し、周囲の車や人を検知して危険な時に自動でブレーキを作動させる「プリクラッシュブレーキ」や、先行車に追従走行し、快適で安全なロングドライブを提供する「全車速追従機能付クルーズコントロール」などの機能が安全運転をサポートします。新型のスバル XVは2018年２月９日（金）から2018年3月末日までに首都圏や関西のステーションに順次約80台導入する予定です。

「カレコ・カーシェアリングクラブ」では、今後も多様な車種を導入していく予定です。カーシェアリングが他の交通機関の代替であるにとどまらず、クルマに乗ることの「楽しさ」を提供できるサービスとなるべく、サービスを充実させてまいります。

スバル XV導入について

• 導入ステーションは、「カレコ・カーシェアリングクラブ」のウェブサイト（https://www.careco.jp/）に掲載いたします。

利用料金

• 6時間を超える予約・利用の場合のみ
• スバル XVの利用料金はミドルクラスの料金が適用されます。

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