新人だからこそ、
学べることがある

吉田 智星
Chisei Yoshida

  • 2017年度入社 経営学部卒
  • リテール事業本部
  • 関西流通営業一部
  • 三井のリハウス 神戸三宮センター
Chapter1 : 入社を決めた理由

誇りを胸に、
人の暮らしを支えたい

就職活動をするにあたって、人が生きていくために必要な「食」と「住」に興味がありました。人が存在する以上需要がなくなることはなく、社会貢献にも繋がると考えていたからです。初めは食品メーカーや住宅メーカーの営業にも興味がありましたが、最終的には自社商品の無い不動産流通業界を選びました。商品の力ではなく、自分自身の個性や誠実さといった“人間力”で戦うことに魅力を感じたんです。そのきっかけはインターンシップに参加したことでした。お客さま役のご希望に合った物件をいくつかの選択肢から選ぶのですが、同じグループ内のメンバーでも人によって自分と全く考え方が違っていたんです。こちらが一方的に紹介するのではなく、お客さまによって異なるニーズをしっかりと汲み取ること。難しかったですが、とても面白くもありました。

そうしたことから不動産流通業界に興味を持ったのですが、当社に入社を決めたのは大きく四つの理由からです。ひとつは業界No.1であること。就職活動をする中で、「働くなら誇りを持って働きたい」という思いがありました。また、固定給を軸とした給与制度で社員が安心して働けるスタイルを提供しているところや、業界全体のイメージを変えていこうという姿勢も魅力的でした。そして最後は、社員の人柄の良さです。内定と同時に他社の面接は断ってくださいという企業が多い中、当社の採用担当は最後まで私の就職活動を応援してくれたので驚きました。「人の三井」という言葉がありますが、まさにそこが決め手になりました。

Chapter2 : 現在の仕事内容

新人だから“こそ”

普段の主な仕事としては、法務局や役所での物件調査や、新たに売りに出た物件の情報収集などを行っています。週末はお客さまの物件のご案内時に、先輩に同行することが多いです。最近では直接お客さまを担当させていただく機会も増え、平日に物件の情報をメールでお送りし、土日にご案内する、という流れになっています。今は買いたいお客さまに対する営業が中心ですが、将来的には売りたいお客さまの物件の査定業務にも携わることになりますので、その時に備え、時間に余裕があるときは先輩に同行させてもらい、積極的に業務を学ぶよう心掛けています。

お客さまからの信用を勝ち取ることはとても難しいことです。1年目ですので、知識やスキルではまだまだ先輩達に敵わないですが、一方で、お客さまとコミュニケーションを取れる時間は比較的多いので、こまめにご連絡をしたり、契約後もフォローを続けたりと、まずはそうしたところで先輩達との差を縮めたいと考えています。

とはいえまだ新人ということもあり、私が今在籍している神戸三宮センターの方をはじめ、さまざまな方に優しく指導してもらっています。配属されると“ユニット”といわれるチームに所属することになるのですが、ユニットリーダーをはじめ、店舗全体で育ててもらっていると感じています。また、当社は新入社員の研修にも力を入れており、部署は違いますが、研修時のトレーナーにもプライベートなことも含めよく相談に乗ってもらっています。会社全体で人を育てる風土は、学生の皆さんにもぜひお伝えしたいポイントですね。

Chapter 3 : 将来の目標

“お客さまに寄り添う
誠実な接客”を
目指して

先輩に同行して仕事をする中で、やはりお客さまに寄り添うことの大切さを感じる機会は多いです。例えば、ある先輩は目の前のお客さまに合わせた接客スタイルを徹底されています。接客中にお客さまの方言がうつってしまうこともあるくらい(笑)。それぐらい気持ちを込めてこそ、真にお客さまの目線に立ち、寄り添うことができるのだと思います。

私が在籍している店舗では、営業社員それぞれの強みや個性を活かしながら、それぞれ違ったスタイルでお客さまと接しています。さまざまなタイプの人と一緒に仕事ができることは大きなチャンスですので、なるべく多くのことを吸収していきたいと思っています。私自身の強みは何よりも“誠実さ”だと思っています。その強みを活かしお客さまの本音をしっかりと汲み、ニーズに合った的確なご提案をしていく。そんな姿勢を少しずつ身に付けていきながら5年後、10年後には店舗を引っ張っていける存在になっていたいと思います。もちろん、駐車場やコンサルティングといった仕事も興味がありますし、採用や企画など、会社全体を見るスタッフとしての業務にも携わってみたいです。そうして蓄積された自分の経験を活かし、業界のリーディングカンパニーの一員としてこの会社を引っ張っていき、ひいては業界全体を盛り上げていきたいです。

私自身も入社するまでは不安がたくさんありましたが、実際に働いてみて、常に変化を続けていく当社の風土を実感しています。働きながらさまざまなことにチャレンジしたいと思う方は、是非当社の一員になっていただければと思います。

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