社員紹介

社員インタビュー

澤藤 篤実(総合職)

さわふじ あつみ

2016年度入社 人間科学部卒
住宅賃貸事業本部 営業一部
三井のリハウス 勝どき賃貸センター

Chapter1:入社を決めた理由
目に見える景色全てがビジネスフィールド


就職活動を始めた当初は農業系の会社への就職を考えていました。大学で農業分野を専攻していたので、自然な流れでJAや農業機械メーカーを中心に見ていました。
不動産業界に出会ったのは、たまたま参加した当社のインターンシップがきっかけでした。さまざまな業界を知ることができるのは就職活動の時期しかないと考え、当時は全く興味がなかった不動産業界も見てみることにしたんです。
不動産業界の中でも流通業はコツコツ型の小さな仕事と思っていましたが、インターンシップに参加してその概念は覆りました。“目に見える景色全てがビジネスフィールド”という言葉に、当社の事業領域の広さと壮大なスケールを感じたのです。業界No.1の会社で、大きな金額を扱いながら、多くの人の役に立てる仕事がしたいと考え、当社への入社を決めました。
入社後最初の配属先は賃貸営業部でした。数千万や数億を超える金額の取引を扱う売買仲介での仕事を思い描いていたものの、数多くの取引を担当するうち、賃貸営業の面白さと奥深さにのめり込んでいきました。賃貸営業は売買と比較すると扱う物件数が圧倒的に多いため、お会いするお客さまも必然的に多くなってきます。何かと忙しい毎日ですが、日々成長とやりがいを感じて仕事に励んでいます。

Chapter2:失敗談
営業スタイルを築き上げた経験


私が所属している“三井のリハウス勝どき賃貸センター”は、東京オリンピックを控えた建設ラッシュに沸く湾岸エリアに位置しています。海外からのインバウンド需要も旺盛で、今や実需よりも投資用物件としての比重が高く、賃貸ニーズは留まる気配を見せません。そのような舞台で日々営業活動に明け暮れており、多い時は1ヵ月に15件程の契約をこなしています。
たくさんの物件を扱うには丁寧さはもちろん、同時にスピードが重視されます。業務に追われていると何かと分からないうちに話が進んでしまいがちなのですが、どんなに忙しくても、少しでも疑問に思ったことは必ず先輩に確認し、お客さまに対する迅速な報告を欠かさないよう心掛けています。実を言うと、今の営業スタイルは過去に経験した失敗への反省から生まれたものなんです。
3月の繁忙期、海外にお住まいのお客さまからの依頼だったのですが、物件を直接見に行けないため、私が代理で内覧をすることになりました。写真もたくさん撮影し、漏れなく物件情報をお伝えしたつもりだったのですが、決めていただいたその物件は部屋から嫌悪施設が見える物件だったんです。嫌悪施設の存在を事前に説明することは必要不可欠です。写真を見せて説明したつもりでいましたが、お客さまには認識されていませんでした。
最終的にはご契約いただけたものの、お客さまからの満足は得られず非常に悔しい思いをしましたし、何より自分を信用してくれたお客さまの信頼を裏切る結果となってしまったことが辛かったです。この経験が教訓となり、現在の私の営業力となって日々の業務に活かされていると思います。

Chapter3:将来の目標
賃貸の垣根を越えて


今やインターネットで物件情報が簡単に入手できる時代です。数ある不動産会社が顧客の獲得競争でひしめき合う中、他社との差別化は欠かせない要素となってきており、競合他社の中には、仲介手数料や管理登録料といった諸費用で差別化しているところもあります。しかし、当社は諸費用ではなく、お客さまの大切な資産を責任持ってお預かりし、信頼してお貸し出しできる入居者を募集し、きめ細かな管理を行なうといった安心・安全面で差別化を図っています。
短期的ではなく長期的な視点に立って、お客さまの大切な資産を安定的に運用し資産価値を高めること、それはお客さまの立場になって、お客さまにとって最善の提案をすることに繋がっていると思います。
賃貸の場合は物件の所有権が移転するわけではないので、その後も貸主さまとの関係は継続するんですよね。貸主さまとは一緒に資産を守ること、逆に借主さまとは一緒に新しい暮らしを作っていくことを意識して、双方に心からご満足いただける契約を目指しています。
特に最近は「所有から活用」に不動産の価値がシフトする中、お客さまの不動産に対するご要望も多様化しています。直近の目標としては賃貸のスペシャリストになることですが、将来的には売買営業も経験し、不動産のことなら澤藤に聞けば何でも教えてくれると言われる存在になりたいと思っています。

三井のリハウス 白金高輪賃貸デスク
栁澤 奏絵
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