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社員紹介

社員インタビュー

横石 紗季(総合職)

よこいし さき

2014年度入社 教育学部卒
法人営業本部 営業二部
(現:ソリューション事業本部 コンサルティング営業一部)

Chapter1:入社を決めた理由
社会に大きなインパクトを与える仕事


私はもともと不動産業界とは違う業界に興味があり、就職活動時は商社や物流、倉庫といった「モノを動かす」仕事に携わってみたいと思っていました。それに関連する数多くの会社を見ているうちに、おおよそどの会社も一つの事業として不動産を取り扱っていることを知り、不動産は社会において大きなインパクトを与える重要なものと考えるようになりました。もともとの「モノを動かす」という軸と、新たに関心を持った「不動産」という要素を掛け合わせたところで「不動産流通業」にたどり着き、これは面白そうだと感じたのです。
数ある不動産会社の中で当社に入社を決めたのは、この業界では最大手であり社会に大きな影響を与えていること、また、社員同士が和気あいあいと仕事に励んでいる社風の良さを感じられたこと、の2点が主な理由です。また、当時の採用担当が私の良いところを引き出して高く評価してくれたこと、仕事に対する想いを熱く語ってくれて高い志をひしひしと感じたことも大きかったですね。
入社した時は法人営業部に配属されるとは全く想像していなかったので、私に本当に勤まるのだろうかと非常に戸惑いがありました。実際、経験豊富な先輩が数多くいる中、求められるパフォーマンスのレベルは高く、業務内容も非常に難しく感じたのを覚えています。最初は何が何だか全く分からない状況だったのですが、穏やかで風通しの良い職場環境の中で、先輩方の親身な指導のもと、少しずつ仕事を覚えていくことができました。

Chapter2:仕事内容と印象に残っているエピソード
幾多の試練を乗り越えて


私の所属している法人営業二部の主なミッションはビルを所有する法人のお客さまを開拓することで、銀行などの金融機関と連携を図りながら営業活動を行なっています。お客さまからのご相談は、所有不動産の査定や売却、新たな不動産の購入といった売買関連のものが大半ですが、中にはテナント誘致、リフォーム、建て替えといった売買以外のご相談もあります。他部門につないだり、グループ会社をご紹介したりするなど、不動産のお悩みにまつわる総合窓口としての役割を果たしています。
これまで携わった中で強く印象に残っているのは、北海道のホテルの取引です。海外の投資家の方が、以前宿泊したホテルをとても気に入り、ぜひそのホテルを購入したいというものでした。しかも、単なる売買ではなく、「セールス・アンド・リースバック」という、売主さまが売却した後もそのホテルを借り上げて営業する形態の取引です。
物件は市街地から少し離れたところにある、オーシャンビューの素敵なリゾートホテルですが、建物は古く、しかも国定公園内にあるため、取引に関して行政上の様々な制限がありました。売買条件については早期に合意できていたものの、契約を進めるにあたっては国や行政の許認可が必要です。調整にはかなりの時間を要し、何度も現地に出向いては直接役所と交渉を重ねました。
この取引では、売買契約と同時に賃貸借契約の手続も進めなければならず、その他にも数多くの課題があり、ご相談をいただいてから契約に至るまで約1年もの期間を要しました。メールはトータルで1,000通程やり取りしたと思います。プレッシャーで寝付けないこともありましたが、無事取引が完了した際には何ものにも代えがたい達成感がありました。

Chapter3:仕事のやりがいと将来の目標
自分ならでは視点や感性を


法人営業に携わって4年が経ちましたが、自信を持ってこなせる仕事の領域は増えましたし、周囲を見わたす視野も随分と広がってきました。お客さまとの関わりの中でどう自分をアピールしていくか、また社内においても自分の役割を認識してどう関与していくか、具体的に考えて行動に移すことができるようになってきたと思います。
仕事での私のモットーは、「お客さまの役に立ち、必要とされる人になる」ということです。仲介の仕事は人と人の間に立つ仕事なので、契約時や引渡時には、売主さま・買主さまの双方の考えや思いの間で、バランスを取り、うまく案件を進めていくことが難しい局面もあります。しかし、だからこそ仲介の仕事にやりがいはあると思いますし、逆に、お客様から仲介の大切さを教えて頂いたこともありました。今はまだ経験も知識も不足していますが、将来的には金融や経済など、不動産以外のことにも詳しくなって、不動産流通という切り口で社会にインパクトを与えられるような仕事をしていきたいと考えています。最近は不動産会社間での女子会なども数多く開催されており、会によっては20~30名が集まって様々な情報交換をしています。流通だけでなく、開発や管理など様々な分野の方が参加しているので、そこで私独自のネットワークを広げつつ、他の誰も持ち合わせていない、私ならではの視点や感性を磨いていきたいです。また将来家庭を持った時には、仕事と家庭の両立にも挑戦していきたいと思っています。

ソリューション事業本部
法人営業二部

鳴瀬 功太郎
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