代表ご挨拶

代表取締役社長 山代 裕彦
代表取締役社長 山代 裕彦

私たちは人や社会から必要とされ、応え続けることで、永続的に存続できる企業であり続けたいと考えております。昨今、社会の状況は、ICT活用の普及やグローバル化、少子高齢化など、日々大きく変化しています。そして、お客さまの価値観やニーズは高度化、複雑化、多様化しており、多彩で質の高いサービスと対応が求められる時代になりました。

不動産を取り巻く環境もまた変化しており、スクラップ&ビルドからストックを活用していく時代に入りました。当社は、既存住宅の「安心・安全」な取引を実現し、多様化するニーズにお応えしながら、よりよい暮らしの実現に向けて大きく成長していきたいと考えています。また、国内の企業不動産の有効活用や、投資需要の伸長により市場は拡大し、海外からの投資需要も増加しています。こうした流れに応え、一歩先の提案をし、不動産戦略のバックアップを行っていきます。

もうひとつの事業領域である駐車場事業は、違法駐車の削減や、物流効率の向上、自動車利用者の利便性向上といった、さまざまな社会的ニーズに応えるインフラとしての機能を果たしてきました。さらに当社では、駐車場を街の価値向上に寄与できる社会インフラとしてとらえ、「環境対応」や「災害時支援」など地域コミュニティにも価値を提供できる駐車場づくりを進めています。また、近年シェアリングエコノミーが浸透していく中でさまざまなサービスが登場し、人々の暮らしを豊かにする選択肢が増えました。当社はこれまでの駐車場事業のリソースを活かし、新しい交通インフラとして、カーシェアリングと駐車場シェアリングへの取り組みも積極的に行っていきます。

当社は"すまい"や"くらし"といった事業フィールドで、人や社会に必要とされるような新しい価値を常に生み出していくために、継続的な努力と挑戦を続けてきました。これからも当社は、三井のブランドのもとで長年にわたり培ってきた信頼をより確かなものとし、人や社会の思いに応える付加価値の高い
サービスを提供してまいります。

三井不動産リアルティ株式会社
代表取締役社長 山代 裕彦


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