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当社と取引いただいたお客さまの声をご紹介します。これからもお客さまに「三井に頼んでよかった」と心からご満足いただくことを目指し、お客さまや社会のより豊かな未来の実現に貢献してまいります。

20年前、マンションの売却をきっかけに当社と出会ったO様。他社とも比較する中、最も早く買い手を見つけた仕事ぶりを信頼し、相談内容は資産活用や賃貸管理へと広がりました。
現在では、所有する不動産のほぼすべてを当社にお任せいただいています。「まず三井に相談する」関係が20年続く理由を伺いました。
私は三井グループの企業に勤めていたこともあり、昔から「三井」に親しみを持っていました。最初にマンションを購入したのも三井不動産グループでした。以来、不動産を通じて、三井とは長い付き合いがあります。ただ、大切な資産のことですから、「三井だから」という理由だけで決めることはありません。他社の提案も見て、比較したうえで判断してきました。
三井不動産リアルティとのお付き合いが始まったのは20年ほど前。都内のマンションを売却することになり、三井不動産レジデンシャルから、現在の「三井のリアルプラン」にあたる、都心不動産に特化したコンサルティングサービスを紹介されたのがきっかけです。
売却にあたっては、ほかの不動産会社にも声をかけました。そこで一番早く買い手を見つけてくれたのが、三井不動産リアルティの担当者だったのです。ただ動きが早いだけではなく、きちんと結果につなげてくれた。そのスピード感と仕事ぶりに、「この人たちなら任せられる」と強い信頼を感じたのを覚えています。
人と人との関係を大切にする「人の三井」という言葉は、三井グループの企業に勤めていた時代から知っていました。けれど、20年にわたる付き合いの始まりになったのは、実際の仕事ぶりです。最初の売却で感じた信頼が、三井に相談し続けるきっかけになりました。

関係が一段深まったのは、実家を相続した時です。管理する人がいなくなった家は郵便物がたまり、外から見ても空き家だと分かる状態に。「早く何とかしなければ」と焦る一方、私はマンションの売買経験はあっても、土地を活用して戸建てを建てる知識はほとんどありませんでした。
相談すると、土地活用に詳しい会社を紹介してもらい、実家を取り壊して3棟の戸建てを建て、賃貸運用する計画が動き始めました。実家の活用方法を考えるところから、解体、建築、その後の賃貸運用まで。必要な場面で必要な人がつながり、驚くほどのスピードで進んでいきました。知識のない私を、担当者や関係する方々が一つずつリードしてくれたのです。
私は、三井不動産レジデンシャルが物件購入の「入り口」なら、三井のリアルプランは売却や運用を支える「出口」だと感じています。グループ内で情報や専門性がつながっているから、資産の状況が変わっても、その時に必要なサポートへスムーズにつないでもらえる。この相続をきっかけに、「不動産を売る時だけ」ではなく不動産について幅広く相談できる存在だと感じるようになりました。
担当者との関係を象徴する出来事として、今も忘れられないのがコロナ禍での経験です。ちょうど当時所有していたマンションの売却が進み、引き渡しを目前にしていた時、私自身が新型コロナウイルスに感染して重症化し、入院することになりました。自分ではほとんど動けず、手続きを担当者に任せるしかない状況でした。
退院後、体力が落ちた状態で初めて外出したのが、そのマンションの引き渡しの日です。それまでの手続きは、担当者が滞りなく進めてくれていました。
私が動けない状況を見て、必要なことを一つずつ考え、すぐに動いてくれた——「この人なら大丈夫」と思えました。本当に救われましたし、20年の付き合いの中でも、深く心に残っている出来事です。

人への信頼に加え、仕事の質そのものにも「三井に任せたい」と感じるようになりました。今では、売買だけでなく賃貸管理も三井不動産リアルティにまとめています。実家跡地に建てた3棟の戸建ては、当初は別会社に賃貸管理を依頼していました。担当者は信頼できる方でしたが、お付き合いが続く中で、市況に関する情報量や提案のスピードに物足りなさを感じるようになりました。
オーナーである私たちが知りたいのは、「周辺ではこのくらいだから」という相場だけではありません。市場がどう動いていて、これから賃料をどう考えるのか。物件の特徴を踏まえて、どんな見せ方や募集方法がふさわしいのか。そこまで踏み込んだプロの提案が欲しかったのです。
以前から仕事ぶりを知っていた三井不動産リアルティの賃貸担当者に相談すると、すぐに市況を踏まえた具体的な提案が返ってきました。資料一つをとっても、物件の価値や雰囲気を理解した見せ方。売買だけでなく、賃貸管理も任せられると思いました。
3棟の戸建てをはじめ、管理を順次移したことで、複数の会社に連絡したり、鍵や手続きを別々に管理したりする煩雑さも減りました。実際に任せてみると、必要な時には組織としてしっかり支えてくれる。その安心感もあり、今では所有する不動産の管理を一本化しています。
私は昔から、仕事でも「人」を大切にしてきました。信頼する担当者が別の会社へ移れば、その人を追って取引先を変えることもあるほどです。だからこそ、担当者や相談内容が変わりながら、三井不動産リアルティとの関係が20年続いていることには、理由があると考えています。
最初の売却では結果を出してくれた人がいて、相続では自分にない知識を持つ人たちがつながり、賃貸管理では市況を踏まえた提案をしてくれる人がいる。必要な時に、必要な人と専門性がつながってきました。三井の方々に感じるのは、押し付けがましさのない品格と、仕事やブランドへの誇りです。「人の三井」という言葉も、20年付き合ってきた今なら、その意味がよく分かります。サービスや情報を動かすのは、結局は人ですからね。
今では、売買から資産活用、賃貸管理まで、不動産のことならまず三井に相談するのが自然になりました。新しい物件を持つ時も、売る時も、運用を考える時も、他社に変える理由はありません。20年間、期待に応える仕事を積み重ねてもらったからこそ、これからも選び続けたいと思っています。


家族の歴史が刻まれた場所に立つ築45年のビルを、老朽化やこれからの暮らしを見据えて売却を考え始めたK様。当初は他社の提示条件に納得できず、三井不動産リアルティからの最初の提案も一度は見送りました。それでも担当者は、K様の希望に近づける方法を考え、何度も新たな提案を重ねます。
そしてついに、一度は止まった売却が再び動き出し、納得できる条件での売却が実現。この取引をきっかけに、今では住まいや資産について「これからも相談したい」と思える関係へとつながっています。
今回売却したのは、私が生まれ育った約140坪の土地に建つビルです。幼い頃は実家で家業を営み、その後は父がこの場所で商売を続けていました。父が亡くなった後、土地を活かそうと母と相談し、1980年にビルを建てました。場所にも恵まれ、完成後はすぐに満室になり、借入金も順調に返済できました。私にとっては、家族の歴史と自分の人生が重なる場所です。
ただ、完成したのは新耐震基準が始まるわずか1年前。築45年を迎え、耐震補強には多額の費用がかかる見込みで、配管などの更新も必要になっていました。私たち夫婦はともに自営業を営んでいますが、私自身も70代です。子どもがおらず、跡を継ぐ人もいません。この先も多額の費用をかけて建物を維持するのか、それとも元気なうちに資産を整理しておくのか。家族との時間が刻まれた場所だからこそ簡単には決められませんでしたが、「後の人を困らせないよう、きちんとしておきたい」という思いもあり、これからの人生を考えて売却という選択肢と向き合うことにしました。

最初は、昔から付き合いのある金融機関に相談しました。紹介された不動産会社から価格も示されましたが、想像していたより低く、「この条件なら、まだ持ち続けた方がいいのでは」と迷っていました。
そんな頃、以前にマンション購入を検討した三井不動産グループから、不動産についてのアンケートが届きました。回答すると、ほどなく三井不動産リアルティの担当者が訪ねてきてくれました。印象に残ったのは、こちらの「本当はいくらで売りたいのか」を聞いてくれたことです。「ここまでです」と線を引くのではなく、「相場はありますが、できる限り希望に近づける方法を考えます」と言ってくれました。
駅から徒歩5分以内という好立地や、約140坪という物件の特徴を踏まえて、売却手法を提案してくれました。大手企業にも幅広く声をかけてもらいましたが、最初は納得できる条件に届かず、売却はいったん見送ることに。「もう来ないのかな」と思っていたところ、担当者は新たな切り口の提案を持って再び訪ねてきました。「それなら、もう一度考えてみよう」。売却が動き出したのは、その時でした。
担当者に初めて会った時の印象は、率直に言えば「若い人だな」でした(笑)。長く付き合ってきた金融機関では年配の担当者と接することが多かったので、少し意外だったのです。
ところが、やり取りを重ねるうちに印象は変わっていきました。書類や文章は細かなところまで行き届き、説明にも筋が通っている。一度断ってもそのまま引き下がらず、「それなら、こういう方法はどうでしょう」と具体策を持って戻ってくる。その仕事ぶりを見て、「頭が切れるな」「なかなかやるな」と思うようになりました。
もちろん、最終的に売却を決めるまでには何度も迷いました。家族から受け継ぎ、45年間守ってきた場所です。担当者は決断を急かすのではなく、税理士や私が信頼する資産コンサルタントとも連携し、数字だけでなくリスクや将来の選択肢まで整理してくれました。希望を聞くだけでも、売却を押すだけでもなく、自分で納得して決められる材料をそろえてくれる。その一貫した姿勢が、「この人なら任せられる」という気持ちにつながっていったのだと思います。

最終的には、当初他社から示されていた条件をはるかに上回る条件で売却することができました。価格にも納得できましたが、今回の取引で心に残ったのは、それだけではありません。
ビルには多くの入居者やテナントがいました。不動産を長く所有していると、家賃滞納などさまざまなトラブルも経験します。だからこそ、売却後の移転がどう進むのかは気がかりでした。今回の買主は入居者の方々にも丁寧に向き合ってくださり、移転は大きな問題なく進んでいきました。
特にうれしかったのは、長年住んでくださった方から、退去の際に「良い会社に頼みましたね」と笑顔で声をかけてもらったことです。売る私たちだけでなく、買う側や、そこで暮らしていた方々も納得して次へ進めたのだと感じました。納得できる価格を実現するだけでなく、幅広い購入候補の中から、その後まで気持ちよく進められる買主につないでくれた。そこまで含めて、「三井不動産リアルティに頼んで本当に良かった」と思っています。
ビルを売却した後は、自分たちが住むための物件や、賃料収入を得るための物件についても担当者に相談しています。お世話になったので、最初は「できれば三井の物件を買いたい」と思っていたのです。
でも、住まい探しを進めるうちに、担当者に相談する意味は、三井の物件を紹介してもらうことだけではないと感じるようになりました。三井不動産グループの物件を検討した際には、良い点だけでなく注意点もきちんと説明してもらいました。強引さがなく、説明には筋が通っていて、細かなところまで丁寧。私は、そういうところに三井らしい「品の良さ」を感じています。
だから今では、三井不動産グループ以外の物件を検討するときにも、担当者の意見を聞いています。ありがたいのは、グループ外の物件でも「これは良いと思います」と率直に言ってくれることです。どこの物件かにかかわらず、納得して決めるための大切な相談相手になっています。
始まりは、一枚のアンケートでした。そこから45年守ってきたビルを納得できる形で売却し、今では、これからの住まいや資産まで相談できるようになりました。三井の物件だから相談するのではなく、不動産のことならまず三井に相談して考えたい。これから不動産を買う時も売る時も、そんなお付き合いを続けていきたいと思っています。


先祖代々の土地を「どう守り、どう活かすか」——。その答えを模索していたY様ご夫妻。
ある時、奥様は相続により、長く受け継がれてきた土地を託されることになりました。
「この時代に地主を続ける意味はあるのか」。不動産経営に携わってきたご主人は冷静に現実を見つめながらも、奥様の「自分の代で手放すわけにはいかない」という想いに心を動かされたといいます。
そんな迷いの中で出会ったのが、「三井のリパーク」の担当者です。誠実で嘘のない対応に、「この人なら」と信頼を深めていきました。対話を重ねるなかで、ご夫妻が下した決断は、土地を“守りながら活かす”という新しい形。長く受け継がれてきた想いが、安心と納得をもって未来へつながりました。
相続によって、代々の土地を託されることになったのが、すべてのはじまりです。
家族との思い出が詰まった特別な場所であり、祖父母や両親の姿を思い出して「簡単には手放せない」という気持ちが強くなっていきました。
けれど、不動産経営の経験があった夫からは、「地主業はリスクも多く、思っている以上に大変なんだ。売却した方がいい」と現実的な助言が。
たしかに、相続や税金の負担を考えると、夫の助言も理解できましたが、それでも売却には踏み切れませんでした。「私の代で終わらせたくない」と葛藤する想いがあり、自分も次の世代へつなげたい願いがあったのです。
悩む私を見て、夫が家系図を作り直したところ、近隣には遠縁の親戚がいることが分かり、「やはり、この土地には人との絆がある」と改めて感じたのです。
2人で、「どうすれば無理なく守れるか」「どうすれば安心して活かせるか」を話し合うように。けれど、時間を重ねても答えが出せず「運用も売買も分かる専門家に聞いてみよう」と思い立ちました。

三井不動産リアルティに相談したのは、以前、弟がリパークでお世話になっていたご縁があったからです。
実際に担当の方にお会いしてみると、「隠さない人」だと感じました。土地活用や売却の進め方にとどまらず、契約の制約や税金面のリスクといった、私たちがためらいそうなことまで丁寧に説明してくださったのです。
当初、私たちは「売却か活用か」の二者択一を考えていたのですが、担当の方は「急がずに、まずは“守りながら活かす”方法を考えましょう」と選択肢を提案してくださいました。焦らず段階的に判断できるよう、見通しや手順も具体的なスケジュールを添えて示してくださり、「これなら無理なく、後悔なく進められそう」と安心することができました。
誠実に寄り添ってくださる担当の方の姿勢に加えて、「三井」の信頼感もありました。
長く信頼を積み重ねてきた事業を持つ確かさ、大きなグループの一員としての安定感——。こうしたバックボーンが、私たちにとって何よりの安心材料になりました。人と会社の両方に信頼を持てたことが、「一緒に考えていきたい」と思えた理由です。
余談ですが、夫は小売業でバイヤーの経験があって人を見る目が確かな人。10分も話せば、信用に足りるのかどうか判断できるといいます。そんな夫が、担当者との初対面の後に「この人の言葉には嘘がない」と言ったことも、信頼の後押しになりました。
担当の方とのやり取りの中で、印象に残っているのは「この人は信頼できる」と感じる場面が何度もあったことです。
夫は条件交渉の中で「どこまで、どんな風に応えてくれるか」を見て、私の大切な土地を任せられるのかを判断しようとしてくれていました。
夫が条件的に難しい話をしても、担当者は感情的になることなく、会社としての立場と、私たちの意向との間で丁寧に調整してくださいました。
その姿勢から、“取引相手”を超えた存在——“一緒に考えてくれるパートナー”のようだと感じるようになったのです。
自分の主張を押し通すのではなく、双方が納得できる線を探してくれたこと。やり取りの一つひとつに誠実さを感じられたことが、担当者への信頼が深まっていきました。

最終的に、土地は売却せずに三井のリパークとして活用していくことに決めました。“守りながら活かす”という選択が、私たちの想いに一番合っていたからです。
担当の方は「長く安心して使える形にしましょう」と、設備や仕様の面まで丁寧に提案してくださいました。契約が決まったあとも、相談を重ねながら準備を進める日々。
夫はこれまでの経験を活かして、解体や舗装などの工程を自ら段取りしてくれましたが、私にとっては初めてのことばかりでした。
工事の間も、私たちは近隣の方々への挨拶を欠かさず行いました。
おかげで大きなトラブルもなく、完成したあとには「きれいになって良かったね」と声をかけていただくこともありました。
“土地を活かすこと”は、“人との関係を大切にすること”。この場所を守っていく意味を、改めて実感できた気がします。
土地活用が形になって、いま感じているのは“時間と心のゆとり”です。
建物を建ててしまうと、次の世代が動かしづらくなりますが、三井のリパークの形であれば、その判断をゆっくり考える時間を持てるようになりました。
安定した収入を得ながら、相続や将来の継承についても落ち着いて話し合えるようになったのです。
相続してしばらくは、「土地を売るのか、持ち続けるのか」の二択しか頭になかったので、“守りながら活かす”という新しい選択肢を示していただけたことにも感謝しています。
お世話になった担当者とは、小さなことでも気軽に相談できる関係が続いており、とても心強いです。
誠実に向き合ってくださったおかげで、代々受け継がれてきた土地を、安心して次の世代へつなげていける—―。
三井不動産リアルティとの出会いは、私たちにとって“土地を活かす”以上の意味をもつ、大切なご縁になりました。


定年を迎え、社宅のマンションを出ることになったT様ご家族。次の住まいの選択肢は、妻の地元への転居か、住み慣れた街での物件購入でした。定年後の大きな買い物だけに「ローンは組めるのか」「将来の資金は足りるのか」と不安を抱えていたといいます。 そんな時、偶然立ち寄ってくださった当社で出会った営業担当は、年齢こそ若いものの、ご夫妻の想いを丁寧に聞き取り、複数の選択肢を示しながら希望を整理できるよう提案を重ねました。さらにローンや老後の資金計画、理想を形にするリフォームの提案まで一貫して寄り添い、住まい探しの道筋をともに描いていったのです。住まい探しからリフォームの提案までワンストップのサポートが、ご家族の不安を安心へと変え、「ここで暮らしたい」と思っていただける住まいとのご縁につながりました。
定年を迎え、社宅のマンションを出ることになったことが、住まい探しのきっかけでした。妻の地元に戻るという選択もありましたが、家族で長く暮らした街の居心地の良さに惹かれていました。アクセスの良い立地に、買い物の便利さもあり、犬の散歩をするにも道がきれいで安心。7年間過ごしてみて「やっぱり、ここに住み続けたい」と思うようになったのです。
もともと賃貸で三井のマンションに住んでいたこともあり、建物の頑丈さや行き届いた管理に信頼を感じていました。大規模なマンションでしたが、管理もしっかりしていて、不満も不安もなく暮らせる環境だったのです。そのことを思い出して、「三井に相談してみよう」と考えました。
「とりあえず話を聞いてみたい」と思い、ふらりと夫婦で三井のリハウス店舗に立ち寄ったのですが、そこで偶然担当してくださったのが今回の担当者です。突然の訪問にもかかわらず、こちらの状況を丁寧に聞き取ってくださり、親身に対応していただきました。「ここなら任せられるかもしれない」と感じ、私たちの本格的な住まい探しが始まったのです。

こうして出会った担当者は、私たちの状況を丁寧に受け止めたうえで、「まずは、希望される条件を整理してみましょう!」と声をかけてくれました。まだ購入を決めきれず、ローンの見通しも立っていない段階でしたが、いくつもの物件情報を提示してくださったのです。 自分たちだけで物件情報を見ていた頃は、条件をどう比べればいいのか分からず、判断がつかない状態でした。しかし、担当者が提示してくれた物件を一緒に見比べることで、「やっぱり南向きの部屋がいい」「オープンキッチンが理想だ」といった、自分たちが本当に臨んでいる条件が見えてきたのです。 さらに、具体的なローンや老後の資金計画についても相談に乗っていただき、ときには金融機関に掛け合って選択肢を探してくれることもありました。「こんな対応まで」と驚いたほどです。そんなやり取りを重ねるうちに、漠然としていた住まい探しが、“現実的な選択肢”として考えられるようになっていったのです。
ただ、ローン審査に時間がかかる事情があったので、今すぐ購入するのは難しい状況でした。今振り返ると、「購入の可能性が低い」と判断されて、後回しにされてもおかしくなかったと思います。それでも担当者は、定期的に物件情報を届け続けてくれたのです。このように最後まで丁寧に接してくださった姿勢が、一番印象に残っています。
社内の未公開情報も調べてくださって、条件に合いそうなものが出るとすぐに知らせてくれました。「自分の娘と同じくらいの年齢なのに、こんなにしっかりしているのか(実際には娘より若くてさらに驚きましたが・・)」と感じましたし、教育が行き届いた会社なのだとも思いました。次第に「この人なら大丈夫だ」と信頼が深まっていき、安心して任せられる存在になっていったのです。

最終的に選んだ住まいは、南向きでワイドスパンの部屋でした。私たちの要望を満たす物件で、日当たりや開放感がこれまでとはまるで違って、とても暮らしやすくなったのです。
妻が強く希望していたオープンキッチンも、三井のリハウスが提携するリフォーム会社の提案で実現。壁を取り払い、動線を工夫したプランをその場で図面にしてくださったのも、希望する住まいになっていく実感につながりました。
そしてこのリフォームのおかげで、購入した住まいは新築同様の空間に生まれ変わったのです。以前の台所の暑さや使い勝手の悪さも解消され、家族全員が快適に過ごせるようになったことが嬉しかったです。相見積もりを取る必要もないほどの満足感でした。
物件そのものの良さに加えて、リフォームまで含めて一貫してサポートしてもらえたことが大きかったと思います。住まい選びが単なる購入ではなく、暮らしそのものを整える体験でした。
今回のご縁を通じて一番強く感じたのは、「安心して任せられる」という思いです。物件そのものの品質は三井不動産レジデンシャル、マンションの維持管理を行い価値を守る三井不動産レジデンシャルサービス、仲介を担ってくださった三井不動産リアルティ(三井のリハウス)、そしてリフォームを担当してくださった提携会社──三井不動産グループの力が一体となって、住まい探しから購入後の暮らしまで切れ目なく支えていただきました。
その中でも印象的だったのは、担当者との出会いです。年齢は若いのに知識が豊富で、最後まで誠実に対応してくださり、「こういう人が多い会社なら安心だ」と感じました。信頼できる人に出会えたことが、住まいに対する思いをより深めてくれたのだと思います。
「任せてよかった」という気持ちは、これからの暮らしを安心して楽しむための大切な土台となりました。